さやかの釣り旅の沙耶香sayakaさんがイトウ釣りで不正していたとスーパーナブラさんのインスタグラムで追加の暴露がされています。
なんだか、スーパーナブラさんがさやかの釣り旅の沙耶香sayakaさんに一方的に喧嘩をふっかけている様相になってきましたが・・・
これは朱鞠内湖でのイトウ釣りについて言及していると思われます。
マイナス30℃にもなる湖上で絶滅危惧種、幻とも言われるイトウ釣り。
このイトウ釣りにおいて不正をしていたという告発です。
スーパーナブラさんはさやかの釣り旅のイトウ釣りで沙耶香sayakaさんは朱鞠内湖のレギュレーションを違反して不正を働いていたと告発しています。
その内容はレギュレーション違反で釣り竿を１０本出していたという物です。
朱鞠内湖のレギュレーションを確認すると
漁具制限(竿釣)で
5月1日～12月10日の期間は1人につき 2本以内
1月10日～4月10日の期間は1人につき 5本以内
動画のアップロード日は2020/01/31なので1人につき 5本以内ならOKとなります。
動画でも竿は一人５本までですと説明されています。
以上の事からスーパーナブラさんの告発通り10本出していたとなるとレギュレーション違反の不正となります。
そして、この撮影にはマスの研究をしている方に加えて朱鞠内湖の漁業組合のスタッフの方も協力をしてくれたと動画で説明がありました。
実際に動画を見ると朱鞠内湖の漁業組合のスタッフの方にポイントまで連れていって貰ってます。
朱鞠内湖の漁業組合のスタッフが同行しているとなるとさすがにレギュレーション違反の疑いはちょっとどうなのかなと個人的には思います。
特別に許可をされた可能性があるからです。
また、マスの研究をしている方も同行しているので最大で三人で15本の釣り竿を出せるという解釈も出来ると思います。
ただ、実際に10本の釣り竿を出して、その中でイトウが掛かった釣り竿を沙耶香sayakaさんが使っていた事にするという手法はなんだかモヤモヤしますよね・・・これが事実なら正にチート・・・
朱鞠内湖の漁業組合もスタッフが同行していたならば、今回の不正と言われる告発については何ら問題にしないと思います。
スーパーナブラさんが今回の告発をした理由として挙げているのが
沙耶香sayakaさんのファンでサクラマスやイトウを釣ったミラクルは紛れもない事実というコメントが入ったから
それをミラクルでもなんでもないチートだと主張したかったのでしょうね。
さやかの釣り旅は釣りに対して真剣に向き合っていないという主張なのでしょう。
しかし、今回のイトウ釣りの不正については感動を返せという人たちも大勢いると思いますが、コメントに度々入っていますが、You Tubeの視聴者側も演出の範囲内と納得いく人も大勢いると思います。
とにもかくにもさやかの釣り旅の沙耶香sayakaさんは反論するなり何なりアクションを起こさないといけないと思います。
当分の間、スルーし続けてほとぼりが冷めた頃に動画アップをしても、スーパーナブラさんのファンにきっとコメント欄を荒らされてしまうと思います。
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